約 5,143,107 件
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/864.html
幸運のライアー・ラビット C 水 コスト2 サイキック・クリーチャー:サイバームーン 1000 ■相手がターンの始め以外でカードを引いたとき、自分はカードを2枚引く。 ■自分がターンの始め以外でカードを引いたとき、相手はカードを1枚引く。 (F)そうそう、誰でも平等に。そんな幸せを私は配っているの。・・・え?不平等だって?そんなことないわよ?ただ私は「その人に必要なだけの幸せ」を配っているだけなのだから・・・ね? 覚醒リンク後⇒《不可思議の鳳来ファンタジア・ムーン》 作者:ペペロン 嘘☆兎 相手が引くたび自分は「2ドロー」。自分が引くたび相手は「1ドロー」。ね?簡単でしょう? 関連 《満月の絶好狂ゼロセン・イナバ》 《月光超の頭脳E・アポロ》 企画 【超ネタ企画】勝手に応援?幻想鏡現詩 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codmw3pon/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/codmw3pon/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/81.html
フレイムラビット p e 属性 火 コスト 3 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 115 82 15 10 282 212 150 最大必要exp 81 No. 0073 シリーズ ラビット Aスキル - Sスキル - 売却価格 500 進化費用 3,000 進化元 - 進化先 ハイ・フレイムラビット(最終進化C+) 進化素材 フ1(C+) キ1(C+) - - 入手方法 クエスト、メイトガチャ 備考
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/211.html
フロストラビット p e 属性 水 コスト 3 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 114 86 15 10 280 221 150 最大必要exp 81 No. 0075 シリーズ ラビット Aスキル - Sスキル - 売却価格 500 進化費用 3,000 進化元 - 進化先 ハイ・フロストラビット(最終進化C+) 進化素材 フ1(C+) キ1(C+) - - 入手方法 クエスト、メイトガチャ 備考
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/366.html
ファイアーエムブレム外伝 1992年3月14日発売。シリーズ第2作目となる作品で、前作「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」の外伝として前作の約二年後に発売された。 FC末期の発売だったため、GBA作品から入ったようなプレイヤーが手軽に入手してプレイという訳にはいかなかったが、後にバーチャルコンソールで配信されたので簡単にプレイ出来た。 兄妹神であるドーマ神とミラ神の争いによって、力を信じ堕落を許さぬドーマの支配する北のリゲル帝国と生き物が自由に遊び戯れる楽園を夢見るミラの影響下にある南のソフィア王国に分裂したバレンシア大陸が舞台。 アルム・セリカの二人を主人公として、マップ上を比較的自由に移動しつつ物語が展開していく。 とっつきやすさを目指して前作よりもRPGの要素を強めた傾向になっている。 武器の耐久力が存在しない。 魔法がHPを消費して使用。さらに攻撃系の黒魔法、回復系の白魔法、敵用の妖術という分類になっている。 飛行系への弓特効が限定的。 傷薬などの消耗品が存在しない。 クラスチェンジは各地のミラのしもべに話しかける事で行われる。 敵として魔物が登場する。 といった前作および以降のシリーズとはシステム面で大きく異なっている。 復活の井戸が複数存在し、経験稼ぎも無限に可能であるため、シビアさは前作より薄められている。 前作のペガサス三姉妹やカミュとの関係が深いジークが加入するため、時間軸としてはアカネイア大陸の暗黒戦争後~英雄戦争前という事が推測される。 シリーズの象徴となるファイアーエムブレムの紋章は全く姿を見せない。 一方、主人公の最後の武器がファルシオン、アカネイア王国の宝であるグラディウスとパルティアとの関連性が話題になる聖なる弓の登場、ガネフというキャラクタがいたりと前作を彷彿とさせる要素もふんだんに存在している。 また、リメイク版では本編クリアー後にアカネイアへの航路が出現し、テーベへ向かうことができるようになった。 この作品で初登場したりゅうせい・たいよう・げっこうやリザイア、ファルコンナイトなどは、姿を変えつつも後の作品に引き継がれている他、聖魔の光石は外伝の要素を多く含む作品となっている。 章タイトル 第1章 ソフィアへ! 第2章 セリカのたびだち 第3章 かいほうせんそう 第4章 かなしみのだいち 第5章 さいかい そして… Echoes 序章 アルムとセリカ 1章 ソフィアへ!ラムの村 ラムの林の戦い 盗賊の森の戦い 盗賊のほこら ラムの谷の突破戦 南の砦攻略戦 南の砦内部 ソフィアの南の戦い1 ソフィアの南の戦い2 解放軍のアジト ソフィア城解放戦 ソフィア城 2章 セリカの旅立ち 修道院 遭遇戦 ノーヴァの港 海賊の襲撃 海賊の襲撃2 海賊の砦襲撃戦 海賊の砦内部 海賊の襲撃3 魔獣討伐戦 海のほこら内部 海賊の襲撃4 海賊の襲撃5 ソフィアの港 ソフィア城 3章 解放戦争セリカ軍ソフィアの海岸の戦い 遭遇戦 山の村 砂漠の砦攻略戦 砂漠の砦内部 砂漠の北の戦い 砂漠の南の戦い ギースの砦攻略戦 ギースの砦内部 ミラへの谷の突破戦 竜のほこら ミラ神殿解放戦 ミラ神殿内部 3章 解放戦争アルム軍ソフィアの北の戦い ソフィアの森の戦い1 森の分岐点の戦い 森の村 ドゼーの砦包囲戦 ドゼーの砦内部 ソフィアの森の戦い2 森のほこら 森の北の戦い 水門奪還戦 水門内部 4章 悲しみの大地セリカ軍 死人の沼の戦い 遭遇戦 ドルクの砦攻略戦 ドルクの砦内部~迷いの森 賢者の里 ドーマの門突破戦 ドーマの沼の戦い ドーマの塔 4章 悲しみの大地アルム軍 国境の戦い リゲルの森の戦い 恐山の戦い 恐山のほこら ヌイババ館包囲戦 ヌイババ館内部 リゲル平野の戦い リゲルの村 竜の火口迎撃戦 リゲルの滝の戦い 秘密のほこら 要塞攻略戦 リゲル城攻略戦 リゲル城内部 5章 再会、そして? ドーマ神殿 ベルクト戦 ドーマの祭壇 6章 アカネイア航路2の戦い アカネイア航路4の戦い アカネイア航路6の戦い フリアの港 テーベの地下迷宮 テーベの地下迷宮 地下5階 テーベの地下迷宮 地下10階 外伝 ソフィアの港の戦い 南の砦救出戦 地下遺跡からの脱出 ソフィア城防衛戦 迷子の少女と風来坊 闇の聖女と剣豪少女 女神の贈り物 女神の贈り物2 女神の贈り物3 女神の贈り物4 女神の贈り物5 星の神殿 悪漢とお宝と 死者は眠らない 星の神殿~深き場所~ 黄金の夢 憤怒の葬列 槍かざす騎士の祭壇 盾かつぐ巨人の祭壇 漆黒のカンムリドリの祭壇 闇まとう淑女の祭壇 高潔なる妖精王の祭壇 恐るべき戦鬼の祭壇 弓もち猛る巨象の祭壇 書を抱く賢者の祭壇 気高き女王の祭壇 大いなる覇王の祭壇
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2178.html
今日 - 合計 - メルティブラッド アクトレスアゲインの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時33分15秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1794.html
ファイアーエムブレム 風花雪月(ふうかせつげつ) 2019年7月26日に発売された派生作品ではないFEシリーズで初のSwitchタイトル作品。 制作はいつものインテリジェントシステムズに加え、「コーエーテクモゲームス」を加えた共同開発となっている。 コーエーテクモゲームスは過去に「無双シリーズ」などを手掛けていた事もあって今作は計略やイベントなどで従来では描かれなかった非常に多くの兵士が入り乱れるまさに戦のような戦闘風景が魅力となっている。 主人公が士官学校の教師となりクラスの級長や生徒を指導するという今までにはない作風も特徴的。 ゲームシステムは過去作の「if」「Echoes」などから引き継いだ部分もあるが、システム面はほぼ独自のシステムをとっており、過去作とは勝手が異なるものも多い。 ストーリーの流れは従来と異なり、ゲーム内カレンダーで日数が経過するシステムになった。 ただし月〜土曜日は課題日と(ゲーム内の)年中行事以外スキップされ、自由行動は日曜のみ。 月毎に指定された課題という名のストーリーマップが設定してあり、これらに向けてキャラを自由行動で育成する。 ifのように3つのルートから選ぶが、ifとは異なり違うバージョンのソフトやDLCを買わずともどのルートも遊ぶことができる。ただし第一部は全ルート共有のマップが多い。 ルートは作中の三カ国に対応した3クラスのうちどのクラスの教師となるかで変化する。 黒鷲の学級のみ第一部終盤で物語が再び分岐する。 その為、4ルートとなっている。 さらに従来シリーズはクリアした後もDLCや追加マップ等遊べる余地があったが今作はクリア後にそういった要素はなく、代わりに一部の内容を引き継いで新たにゲームを開始する所謂「強くてニューゲーム」ができる。 主人公は「if」同様マイユニット...なのだが今作は性別と名前以外変更ができない為マイユニットというよりは男性主人公、女性主人公という位置付けが近い。 今作の主人公は覚醒の「ロードを影で支える人物」としてのポジションに戻り、口数はマイユニットの中でも特に少なく、喋る時も選択肢となり、ボイスも戦闘時以外は殆ど喋らない。 武器は剣、槍、斧、弓に加え新たに籠手(格闘術)が登場。 武器威力が低い代わりに、勇者武器のように二回攻撃ができるというもの。 魔法はechoesのように魔道書ではなく魔法を習得するスタイルになったが、HPではなく魔法ごとに決められた使用回数を消費するシステムになった。 そして武器は全て耐久性に戻ったが武器の耐久が0になると武器がロストするのではなく、性能が劣悪な「壊れた武器」となり、修理すればまた使えるようになる。という聖戦の系譜と似たシステムとなっている。 武器の三すくみは撤廃されたが、特定の武器を装備時に発動する「〇〇殺し」系スキルがあり、それを装備する事で擬似的に三すくみを再現可能になる。 兵種はEchoesのように村人にあたる平民/貴族からスタートし、そこから兵士や修道士などの初級職から中級、上級、最上級とランク分けされているがEchoesと違いキャラのレベルではなく武器レベルにあたる熟練度でクラスチェンジしていく...のだが、クラスチェンジするためには試験を受ける必要がある。 試験は要求される熟練度が高ければ合格確率が上がる。 剣、槍、斧、弓はどの兵種でも全ての武器を扱うことができる。(ただし過去作同様武器レベルは要求される。)格闘術は騎乗兵種と魔道士系では使用不可。 魔法は魔法が使用可能な兵種でのみ使用できるが、魔法が少し使える兵種の場合は使用回数が半減(端数切り上げ)する。 さらに兵種にも熟練度があり、一定まで上がる事でスキルを習得できる(兵種マスター)。ただし兵種マスターで手に入る戦技に関しては兵種と紐付けられていることが多いので、その類のものは他の兵種では使用できない。 新システムとして新たに「騎士団」/「計略」が登場。 騎士団は武器とは異なる装備枠に装備する事ができ、装備する事で様々な恩恵が受けられる。 計略は騎士団毎に設定された技で、範囲内の敵にダメージを与えるものから味方を補助するものも。 攻撃系の計略は支援が高い味方が計略を当てる敵の射程にいれば威力や命中が上がる「連携計略」になる。 ただし、騎士団は装備するには相応の指揮レベルという騎士団の武器レベルが要求され、騎士団も被弾によって戦力が低下する。 (戦闘準備フェーズや自由時間時に補充可能) スキルに関しては『if』よりも弱体化傾向だが、ステータス補強系スキルや騎士団で下駄を履かせることができたり、回避や命中のパラメータ寄与が小さくなったことから「素のステータスの重要性」は歴代最低レベル。 過去作にあった子世代のシステムは撤廃されたが支援Sは主人公のみ残っており、エンディングでアンナをのぞいた自軍の非常に仲の良い者に指輪を贈る事ができる。 ただし必ずしも結婚というわけではなく、人生のパートナーや親愛の証としてなので、同性に渡す事もできる。 2部構成となっており、第一部は士官学校の教師として生徒を導く「士官学校編」 第二部は第一部の5年後が舞台の「戦争編」となっている。 ifでは大団円とも言える第三ルートが存在したが、今作ではそういったルートは存在しない。 3級長を同時に扱えるDLCのシナリオも存在するが士官学校編で起きたかもしれない出来事という体でシナリオが進行するのでこれも大団円とは言い難い。 後にゲーム内に様々な追加要素を増やしたDLC「エキスパンション・パス」が発売。 さらに今作のパラレルワールドが舞台の「ファイアーエムブレム無双 風花雪月」が発売した。 amiiboにも対応。詳しい効果等はamiiboの記事で紹介している。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1011.html
「ラビット! タンク! ベストマッチ!アーユーレディー!?鋼のムーンサルト!ラビットタンク! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど らびっとたんくふぉーむ 【変身者】 桐生戦兎 【スペック】 パンチ力:9.9t(右腕)/17t(左腕)キック力:23.7t(右脚)/17.8t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び55m走力:100mを2.9秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム仮面ライダービルド キードラゴンフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム仮面ライダービルド スマホウルフフォーム仮面ライダービルド ローズコプターフォーム仮面ライダービルド クマテレビフォーム仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム仮面ライダービルド クジラジェットフォーム仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム仮面ライダービルド サメバイクフォーム 【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム仮面ライダービルド キードラゴンハザードフォーム 【トライアルフォーム】 一覧 【強化形態】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム 【超強化形態】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【最強形態】 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム 【特殊強化形態】 仮面ライダービルド クローズビルドフォーム 【特殊形態】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム 【声/俳優】 犬飼貴丈 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング(2017年)仮面ライダーエグゼイド(2017年)仮面ライダービルド(2017年)仮面ライダージオウ(2018年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第44話「最期のsmile」(エグゼイド)第1話「ベストマッチな奴ら」(ビルド)EP01「キングダム2068」(ジオウ) 【詳細】 桐生戦兎がビルドドライバーにラビットフルボトルとタンクフルボトルのフルボトル2本を挿し込んで変身する仮面ライダービルドの基本形態。 フルボトルの相性が最も良い組み合わせのみが到達する「ベストマッチフォーム」の一つであり、 赤と青のカラーリングが特徴。 ラビットハーフボディのスピィーディーな動きをサポートする機能と、タンクハーフボディのパワーと装甲の要素がベストマッチし、 格闘戦に長けている上に、後述する頭部機能により武器の扱いにも長けた姿。 ドライバーにセットしたフルボトルを切り替えることでベストマッチフォームからトライアルフォームと呼ばれるフォームにフォームチェンジも可能。 【各部機能】 BLDラビットタンクヘッドと呼ばれる頭部は、戦車砲のような右目とウサギの耳を模した左目が特徴的。 タンクフルボトルが精製したパンツァーヘッドアーマーは複数の異なる種類の装甲板を重ねることで物理攻撃による耐性を高め、 青い右目、ライトアイタンクは射撃攻撃を行う際に弾道計算を行い、命中率を引き上げる能力を持つ。 右目につながって伸びるキャノンフェイスモジュールは装備中の射撃武器の威力を高め、射程距離と着弾時の爆発力を向上させることが可能。 対し、ラビットフルボトル側が精製したワイルドヘッドアーマーは軽量化しつつもスマッシュの攻撃に耐えうる強度を持ち、 戦闘時の反応速度と索敵精度が高め、影に隠れた相手も見つけ出す特殊な嗅覚センサーを内蔵するレフトアイラビットからはイヤーフェイスモジュールと呼ばれる聴覚強化装置が伸びる。 ここで敵の気配や僅かな動作を捉えることで次の行動を予測し素早い反撃を可能にしている。 右胸は軽量化された装甲板ワイルドチェストアーマーに保護され、スマッシュの通常攻撃に耐えうる強度を持ちつつ、運動性を高めている。 特殊機能として数秒間だけ自身のあらゆる動作を高速化することも可能。 腕部の動作を最適化、攻撃速度を向上させるBLDラピッドショルダーにより、クイックラッシュアームの攻撃の速度を上げ、 手数で攻める攻撃方法によりやや破壊力に欠けるという欠点を克服している。 BLDラピッドグローブは細やかな動作が可能なため、ドリルクラッシャーを用いる攻撃を得意としている。 左上半身は頭部同様複数の装甲板を組み合わせたパンツァーチェストアーマーで守られ、 接触した物体に戦車砲発射時並みの衝撃を与えるBLDインパクトショルダー、同じシステムが手の甲に組み込まれたBLDインパクトグローブによるヘビーな攻撃を、 駆動装置が組み込まれ威力が強化されたヘビーアサルトアームで叩きつけることで敵の内部中枢にまで響く打撃を可能にする。 右脚部は機動力と防御力に優れ高強度の装甲板を叩きつけるキックを可能にするヘビーアサルトレッグ、 高速走行を可能にする無限軌道が組み込まれたタンクローラーシューズにより、接触した敵の装甲を削り取るヘビーなキックを叩き込む。 それに対し左脚部はホップスプリンガーと呼ばれる跳躍強化装置が組み込まれたクイックラッシュレッグにより、ハイジャンプや素早い跳躍を可能とし、 ラビットフットシューズによるムーンサルトなどのアクロバティックな動きを行える。 専用武器はブレードモード、ガンモードに変わる「ドリルクラッシャー」。 話数が進んでも、それ以外は使わない。 必殺技はグラフ型の標的固定装置を展開、挟み込んだ相手に対しキックを発動する「ボルテックフィニッシュ!」。 武器の必殺技は「ボルテックブレイク!」 【活躍】 『仮面ライダーエグゼイド』第44話、及び劇場版にて先行登場。第44話ではエグゼイドと間違えてゲンムレベル0と交戦している。 後の劇場版『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』では上記のビルドは葛城巧が変身した個体と推察された。 変身シーンではセットしたフルボトルがプラモデルのランナーのようなスナップライドビルダーを作り出し、抽出された成分がそれぞれのハーフボディを形成、 それを変身者を中心に前後で挟み込むことでスーツが形成されるという演出がなされる。 なお、ベストマッチしないトライアルフォームでは、チェンジしたボトル側のボディが横から現れ重なって置き換わるという演出になっている。 なおその演出は一部ベストマッチフォームでも見られるため、省略演出で見られるパターンなのかもしれない。 『仮面ライダージオウ』第1話ではストロングスマッシュハザードに襲われていた常盤ソウゴを助ける(時系列は2017年11月30日との発言がある)。 第2話ではアナザービルドの誕生で存在が維持できなくなり、ビルドの力をジオウが継承したために存在しなくなった。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではジーニアスフルボトルを使ってジーニアスフォームとなった。 【余談】 これまでは公開時は役者不明の状態が多かったが、本作では公開前の8月2日に本編の主要キャストがお披露目されている関係から役者名のみの記載がある。 ビルドはこのフォーム以外にも多くのベストマッチフォームを持つが、パンドラボックスとの相性が一番良いのは何故か「兎×戦車」のこのフォームを作るフルボトルの組み合わせだった。 そのためか、ビルドの強化形態として登場するフォームの基礎はラビットタンクがベースになっていることがほとんど。 その理由は不明だが、「火星を示す赤」と「地球を示す青」の組み合わせだからではないかという推測もある。 なお、最終決戦ではエボルトから「ついに初期フォームか」と言われているが、実は敵側からライダーのフォームの位置づけについて言及があるのはビルドのみ。 「初期フォーム」、「強化フォーム」、「最強フォーム」とパワーアップに伴うフォームのいち付は視聴者や設定を決めている公式側によるいわゆる「神目線」での決め事であるため、それを劇中の人物が言及するのはある意味ルールから半ば逸脱していると言えなくもない。 ただ、エボルトは最初から最後まで仮面ライダービルド、桐生戦兎を見続けてきたいわば視聴者目線でビルドの物語を見てきたキャラクターであるため、そういった括りで見ることが出来るのも許されているのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/714.html
ファイアーエムブレムTCG かつてNTT出版より発売されていたトレーディングカードゲーム。~ 初めは聖戦の系譜を題材にし、その後トラキア776、紋章の謎が題材にされた。~ TCGとして設計された結果、元のゲームではパッとしなかった~ バイロンやブリアンが使える方に入るキャラだったり、~ 逆にホリン辺りは只の雑魚とほとんど変わらないなど新鮮な印象を与えてくれた。~ またキャライラストは始めは既存のそれの使いまわしだったが~ 小屋勝義の書き下ろしになり集める楽しみが増すようになった。~ 現在ファイアーエムブレムミュージアムで一部のイラストを観る事が出来る。~ 残念ながらルールそのものが複雑でとっつきにくかった為にあまり新規ユーザーが増えず、~ コストのバランスが悪い・一部カードが強力すぎる・手札調整の手段に乏しい~ と言ったゲームシステム設計のまずさの他に、~ イベント限定品の乱発等で段々盛り下がっていき第6弾で終了となった。~ ただ消え去るには惜しいと考えたユーザーが同人TCGとして製作をしているらしい。